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中外製薬の企業研究

こんにちは、PharmaValueです。今回はオンコロジーの最大企業「中外製薬」の企業研究です。

<中外製薬のホームページ>

<中外製薬の株価>




中外製薬について

中外製薬の現状

2002年、スイスの大手医薬品メーカーであるRoche(ロシュ)との「戦略的アライアンス」によりRocheグループの傘下に入った。事実上の買収ではあるが、中外側はあまで戦略的提携ということを貫いている。

財務ステータス

売上収益の変遷(国内vs海外)

MR君

企業としては、依然として好調な経営を維持しているけど、その間に海外の売上比率は上がってきている。

実は国内医薬品売上は頭打ちになっているという印かもしれない。国内のMRの方は今後バイオシミラ―対策などに疲弊しそうだ。

領域別売上収益の割合

MR君
領域別の売上と今後の開発ポートフォリオを見てみると、腎領域は今後縮小に向かっていく運命なのかもしれないと感じるね。腎領域のMRさんは、領域変更か企業変更を迫られるのかな?といっても培ってきた人脈と知識は、HIF-PH阻害薬メーカーに転職しても使えそうだね。

中外製薬の重要製品

中外製薬の主要製品:直近の売上推移




中外製薬の主要製品:中長期売上推移(予測)

中長期の経営に重要なポイント

① アバスチンの売上減少を食い止める(処方獲得、バイオシミラー対策)

② テセントリクを早期に500億円超製品へ育成

③ ヘムライブラを1000億円超製品へ育成

2020年1月更新:市場拡大再算定(パージェタ 15%、アクテムラ 18.5%、ヘムライブラ 15%)

中外製薬の開発製品

後期フェーズ開発製品一覧

今後の承認申請時期

引用:中外製薬 決算発表資料より

総括:中外製薬

今回、中外製薬の情報を収集し読み解いてみましたが、2020年~2022年の3年間は今後10年の行方を占う意味でとても重要な期間になると感じました。

国内の腎領域、骨関節領域は一足先に苦境に差し掛かります。担当MRの方はモチベーションの維持に努めてください。



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