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2020年第1Q アストラゼネカのオンコロジーがアツい

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2020年第1Q アストラゼネカのオンコロジーがアツい

こんにちは、PharmaValueです。

本日は、アストラゼネカの2020年1Qの決算内容から私が思っている以上にアストラゼネカのオンコロジー製品の

売上が伸びているので、その内容に触れていきたいと思います。

アストラゼネカのオンコロジー主力製品

アストラゼネカの決算内容を牽引している主力のオンコロジー製品は「タグリッソ」「イミフィンジ」「リムパーザ」「Calquence」そして第一三共と共同開発している「エンハーツ」の5製品だ。

それぞれの2020年1Qの販売内容だが、「タグリッソ:$982m(前年比 +56%)」「イミフィンジ:$462m (+57%)」「リムパーザ:$397m(+67%)」「Calquence:$88m(> +100%)」という大きな上昇を得ている。

このままの推移で上昇しているようであればそれぞれの通期売上は下記の内容を超えてくるであろう。

「タグリッソ:$4000m」「イミフィンジ:$2000m」「リムパーザ:$1700m」「Calquence:$400m」

現在のアストラゼネカ

現在のアストラゼネカのビジネスユニットは「オンコロジー」と「バイオファーマ」と「その他」に分かれているようであり、バイオファーマは細かく「循環器、腎臓領域」「呼吸器、免疫領域」に更に分かれている。

各ビジネスユニット毎の2020年1Qの売上は下記の通りである。

「オンコロジー:$2502m」、「バイオファーマ:循環器、腎臓:$1701m」、「バイオファーマ:呼吸器、免疫:$1551m」、「その他:$557m」

その他製品は今後スピンオフか売却か?

その他製品群に位置付けられている、長期収載品は今後売却もしくはスピンオフの可能性がある。

主な製品として「ネキシウム」「シナジス」「セロクエル」があるようだ。

アストラゼネカのオンコロジーMRは10年安泰?

現状のアストラゼネカのオンコロジー製品ポートフォリオを見ていると10年は安泰?な気がする。

是非、転職のチャンスがあるのならば飛びつくことをお勧めします。

オンコロジー製品以外は、というと少し怖い気がします。循環器系はフォシーガの適応拡大頼みが否めない。

ただし、今後のパイプライン拡充もあるかもしれないので注目ですね。

 

 

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