製薬関連のトピックス

2021年3月第3週 製薬ニュース

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2021年3月第3週 製薬ニュース

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ニュース一覧

CureApp高血圧治療アプリ: P3主要評価 達成

・薬物治療を受けていない本態性高血圧症患者が対象

・高血圧治療ガイドライン2019に沿った生活習慣の修正のみを行う対照群と、ガイドラインに沿った生活習慣の修正に加え「治療アプリ®️」を使用する介入群の2群に分け比較検討

・「登録12週時時点での24時間の平均収縮期血圧」が有意に改善

大塚製薬 治療抵抗性うつ病治療薬アールケタミンを導入

・米パーセプション・ニューロサイエンスと、同社が治療抵抗性うつ病治療薬として開発しているアールケタミンの日本での独占的開発販売権を取得するライセンス契約

・ケタミンはR体とS体の2つの光学異性体があり、S体は米国と欧州で、成人治療抵抗性うつ病および希死念慮/自殺企図を有する大うつ病の治療薬として承認されています。

・R体にも抗うつ効果がある可能性を報告。パーセプションが海外で開発を進めている。

・大塚は契約一時金2000万ドルに加え、開発や販売の目標達成に応じたマイルストン、売上高に応じたロイヤリティを支払う。

・Spravato(Jannsen社:エスケタミン):2024年の予想売上$1.3(b)

日本新薬 イタリア企業から血液がん治療薬タグラクソファスプを導入

・イタリアのメナリーニ・グループと、芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍治療薬タグラクソファスプに関するライセンス契約

・日本での開発・販売権を取得し、今後、国内での臨床試験を開始

・同薬はCD123を標的としており、CD123を発現するがん細胞に対して特異的にタンパク質合成を阻害し、がん細胞を死滅させる作用を持つ。

・米国で2019年に、欧州で今年1月に承認を取得している。

鳥居薬品:米ヴェリカの皮膚疾患治療薬を国内開発

・米ヴェリカ・ファーマシューティカルズの皮膚疾患治療薬「VP-102」について、日本での独占的開発・商業化権を獲得するライセンス契約

・伝染性軟属腫(水いぼ)、尋常性疣贅(イボ)を対象に開発

・鳥居は契約に基づき、ヴェリカに一時金1億1500万ドル(約125億3500万円)と開発マイルストンを支払う

・同薬はカンタリジンを有効成分とする外用剤で、米国ではヴェリカが伝染性軟属腫治療薬として申請している。

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