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AbbVie(アッヴィ)

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AbbVieの企業研究

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Abbvie社について


企業情報

MR君
アッヴィの特徴は、売上収益が右肩上がりでOperating Profitも大きいという点だね。加えて、R&Dへの投資も積極的で革新的な新薬を市場に迅速に提供しているね。
時価総額は14兆円程度なので、買収されることは無さそうだね。
MRさん


各地域別の売上シェア

MR君
ヒュミラの特許がヨーロッパで切れて、アメリカは2022年まであるため、アメリカの販売金額が売上収益全体の50%以上を占めている。

日本国内の売上も国別ランキングで見るとアッヴィの中で2番目の大きい市場/収益への貢献が大きい国となっているようだね。


売上収益の推移

MR君
売上収益は、ヒュミラの売上増加に伴い綺麗な右肩上がりになっているね。今後もこの傾向は継続しそう。

新生Abbvieの経営課題とは


主要製品の紹介

最重要製品3製品

MR君
下の3製品は超重要な製品だね。ヒュミラの売上は1製品で約2兆円なので第一三共の総収益の2倍を計上している超ブロックバスター製品。
他にもインブルビカ、スキリージとどちらも5000億円から7000億円のピーク売上が予測されているブロックバスター候補みたいね!
MRさん

主要製品の四半期別売上推移


主要製品の中長期売上予測

ヒュミラ:ヨーロッパの特許が切れたため多少売上が減少しているものの、アメリカと日本などの売上で$18Bの売上は維持していくものと思われる。裁判でアメリカでの2023年からのバイオシミラー上市が承認されたので、それ以降は売上が下降するものと予測されるが、どこまで浸透するかは不透明。

スキリージ&RINVOQ:現状、様々なアナリストの予想よりこの2製品の合計売上でヒュミラの現状の売上に匹敵すると見られている。2020年、2021年の立ち上がりの売上推移に注目したい。

インブルビカ:本製品は、立ち上がりは発売当初のアナリスト予想を少し上回っており、7000億円超の製品になるというのが現状の予想である。


ヒュミラ アメリカのバイオシミラー上市は2023年から


Abbvieの主な後期開発製品

AbbVieの公式パイプラインページ


アラガン社の買収


アラガン社の買収により世界4位の製薬会社へ

MR君
新会社の売上は合算で現状の世界ランキング4位規模になるようだ。

ヒュミラも2022年までアメリカで独占販売できるし、後継品もどんどん出てきていて、そこにアラガンの現状の売上が上乗せされる。そして余分な経費は削減できれば製薬業界のリーディングカンパニーに一歩近くね。
MRさん


新会社の注力領域は4領域

MR君
新生Abbieの注力領域は、免疫、血液がん、美容医療、神経疾患の4領域のようだね。

注意が必要なのは、国内でマヴィレットを扱っているMRさんたちだね!肝臓領域は今後の注力領域でなくあくまで短期的にキャッシュを生み出す領域と位置付けられているので、遅かれ早かれ整理が行われると思います。
MRさん

MR君
アッヴィ社誕生の際も、利益製品と既存製品、医療機器の混在を避け正当な企業評価を株主ができるようにアボットから独立した背景がある会社なので、利益率の増加を狙い今後も分社化や事業譲渡など積極的に行なっていく可能性は否定できない会社ですよ。

ポイント

アボットから独立の理由

According to Miles White, CEO at the time, the purpose of the split was to allow markets to value the two businesses separately; White said that investors would "benefit from two fundamentally different investment opportunities with distinct strategic profiles and business priorities." Some investors were concerned that the split was done to protect the value of the device business from the loss of value facing the drug division due to the imminent expiration of patents on Humira, which accounted for about half of the drug division's revenue.




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