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AstraZeneca(アストラゼネカ)

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AstraZeneca(アストラゼネカ)

こんにちは、PharmaValueです。

本日は、グローバルトップファーマの一角であるアストラゼネカの企業研究です。

最近では、第一三共とエンハーツをはじめとしたADCフランチャイズのグローバルアライアンスを次々と結び話題になりました。


【公式】アストラゼネカHP

アストラゼネカの株価を確認


MR君
アストラゼネカは、過去に業績不振に伴うリストラが多発したことから「リストラゼネカ」などと揶揄されましたが、現在のオンコロジー製品のポートフォリオは強固のように見えるね。これから期待の製薬会社の1つだね。




アストラゼネカの企業研究

アストラゼネカの現状

Executive Summary

MR君
アストラゼネカは、「イミフィンジ」「タグリッソ」「リムパーザ」「エンハーツ」などオンコロジー製品はすごいラインナップだね!どれも特許期間が2030年近くまであり今後10年は安泰そうだね!

また、中国への事業投資も積極的で売り上げも伸びてきているね!
MRさん

MR君
気になるのは、特許切れを迎えるジェネラル製品(シンビコート、パルミコート、ネキシウム、クレストール)をどのように取り扱うか注目だ。事業譲渡が行われる可能性もあるね。実際にセロクエルは、販売権を譲渡してるね。

経営課題

財務データ

エリア別の売上収益構成シェア

MR君
アメリカの売上がそこまで大きくないのは、今後新製品での伸びしろがあるという事だね。

中国の売上が大きいのも特徴だね。今後も年々増加していく見込みだ。

売上収益の推移

MR君
2011年のピークを起点に年々売上を落としており、2018年は過去10年で最低の売上だ。ここから、毎年伸びていく?ようだね。

アストラゼネカの主要製品

最重要3製品

注力領域

注力領域は、「オンコロジー」「循環器・腎臓」「呼吸器」の3領域だ!

主要製品の四半期別売上推移

MR君
リムパーザの売上上昇は、すさまじいね!(下記)メルクとの共同プロモーションを行っているけど全てのエリアで驚異的な伸び率を示しているので、今後も楽しみだね。
タグリッソとイミフィンジもまだまだ上昇しそう!
MRさん

主要製品の中長期売上(予測)

MR君
売上を予測すると、2018年が底になり、今後売上は上昇していく事が予想されるね。今後の中核製品の特許期間は2030年近くまであるので今後10年間は安泰だと思われるね。特許切れ製品群も、中国を含む世界各国の売上などでカバーしており売上の減少角度は浅いのも、全体収益に貢献しそうだね。

アストラゼネカの研究開発(R&D)

研究開発費の推移

後期開発製品の一覧

【公式】アストラゼネカのパイプライン情報

MR君
第一三共とアストラゼネカのアライアンス製品であるエンハーツ(トラスツマ ブデルクステカン)が驚きの速さでアメリカで承認になった。2020年早々に販売開始して売上に貢献する予定だね。

総括

アストラゼネカの今後は、期待大ですね!オンコロジー製品は特に今後10年間は安泰だと思われますし、MRとして充実した日々を送れると思います。

ファセンラの担当MRの方も今後安泰だと思います。しかし、ネキシウム、フォシーガ、クレストールなどを担当されているMRは今後危険だと思われます。グローバルでは事業譲渡も行われる可能性ありです。気をつけましょう!



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