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GSK(グラクソスミスクライン)

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GSK(グラクソスミスクライン)

GSKの企業研究

こんにちは、@pharmavalueです。本日は、グラクソスミスクラインです。製薬分野以外に、ワクチン事業ならびにコンシューマー事業の3事業が経営の中心です。

製薬業界の先頭をきって、医師への講演謝礼や交通費そして、MRの数字目標を無くした製薬会社で有名ですね。そのGSKですが、豊富なポートフォリオから継続的に世界のリーディングカンパニーとして君臨しています。





GSKの現状

GSKの企業情報

GSKの地域別売上シェア

MR君
アメリカ、ヨーロッパそしてそれ以外の国々で3等分している状況だね。

かなり理想的なポートフォリオになっていると感じるね。

GSKの事業別売上シェア

MR君
パテントクリフに経営的なリスクがある製薬業界において、製薬事業は全収益の約50%で残りをワクチン事業とコンシューマー事業で分け合っているという構図だね。製薬の部分も化合物の特許切れ後も吸入剤のデバイス特許で売り上げを保っているので、売上収益を安定化できているね。

売上の推移

GSKの主要製品

主要3製品

MR君
下に最重要の3製剤を記載しているよ。

トリーメクの後継品となるはずだった月一回の抗HIV薬がFDAから承認を身を繰られたので、ギリアドサイエンシズのHIV製品ポートフォリオに押されてしまう可能性があるね。

GSKの次世代HIV薬がFDAから承認を見送られる

主要製品の四半期別売上推移

主要製品の中長期売上(予測)

MR君
現在上市済みの薬剤群で、2022年程度までは売り上げを維持できるという予測になっているね。しかし一番売り上げをけん引しているHIV関連の製品、テビケイやトリーメクが、どれだけギリアドサイエンシズのHIV製品ポートフォリオから売り上げを死守ならびに勝ち取る事ができるかがキーになると予測されるね。

GSKの研究開発

GSKの研究開発費推移

GSKの後期開発製品

MR君
後期開発製品で一番注目したいのは、HIV製品の「cabotegravir」だね。これが今後、再申請、承認されるのかどうかが注目だね。

また、HIF-PH阻害薬のDaprodustatがどこまでシェアを獲得できるかも見どころだね。ちなみに、国内の販売は腎領域で国内最強メーカーの1つである協和キリンと戦略的提携を発表したね。素晴らしい選択だと思うね!

経口剤ダプロデュスタットの国内における戦略的販売提携契約



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